読書感想文のある意味
今週のお題「読書感想文」
ぼくは小中高と過ごしてきて読書感想文というものは必要ないものだと思った。読書はこれまでに多くしてきたのだが、わざわざ紙に書いて提出する意味はないと思う。読書感想文の課題があるだけで学生の読書嫌いを助長してしまう、作業になってしまうそんな人も出てしまうと思う。だからせめて夏休みの課題は本を一冊読むとか、漫画を読むそれでいいんじゃないかと思います。
失恋からの立ち直り方
愛してた人に振られた人。
これが最後の人だって思って好きになった人に振られた人。
大好きな人に振られた人。
受け止められない現実も事実もこの世の中にはあるっていうこと
辛いしどうしていいのかわからないと思う
目の前が真っ暗になるよね
好きな人のことを忘れようとしたり、考えないようにしたりして嫌いになろうとしたりして次に進もうとすることは間違ってると思う。
その人を好きでいた過去は紛れもない事実だし、
大好きだった人だから忘れることなんてできないよ
無理に忘れる必要なんてないよ
気が済むまで好きでいようよ その人に感謝を伝えようよ。好きってそーゆーことだと思う。
他の人でうめられる寂しさではないし、時間と共に待つしかないよ。でもそーやって強くなるしかないと思うよ。
幸せになる方法
学生はお金がないが時間はある。
社会人はお金はあるが時間がない。
人間は孤独ではいけてはいけない、本当に気の許せる友達が1人いたら多いと思う。
幸せとは個人の価値観の差で捉え方は変わってくると思うがお金と時間と人間関係の三つである程度決まってくると思う。
結論的にいうとこの三つをバランスよく手に入れる必要がある。